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校外講義
2010年春期(1)

■講義内容
アルザス地方料理の体験

■開催場所
浅草橋『ブラッスリー・ジョンティ』 

■開催日時
2010/05/29 13:00〜

■Link
Brasserie Gentil HP

『ブラッスリー・ジョンティ』外観

総武線浅草橋駅から歩いて5分ほどの所にあるお店は、青と黄色を基調にした色使いが特徴的な外観です。こちらでは、ルクセンブルグワインの会でもお世話になりました。
並木組で貸切

お店の方は1階と2階がありますが、本日のランチは並木組の講座で貸し切りとなりました。ちなみに今期も講座定員一杯の約25人となりました。貸し切りと知らずにお店にやってくるお客さんも結構居たようで、地元でも人気のお店のようです。
1階店内

1階のほうは赤を基調としたアットホームなビストロといった感じです。
2階店内

2階は青を基調に赤がポイントとなっており、明るさを落とした間接照明で落ち着いた雰囲気となっています。
テーブルセッティング

こちらはテーブルセッティングです。
パン

白いパンで、もちもちした食感です。
ビブレスカス
Bibbeleskas

ゆでたジャガイモと、「フロマージュ・ブラン」をベースにしたソース(ビブレスカス)
フレッシュチーズ(Fromage blanc)にニンニクやシブレットを加えたものでジャガイモに添えて食べます。今回はシブレット、パセリ、エシャロットと共にニンニクをコンフィした物が少量加えられているそうです。じゃがいもにかかっている赤い粉はピンクペッパーです
タルト・フランベ
Tarte flambee

薄くのばした生地に、フロマージュ・ブラン(ヨーグルト状の生チーズ)とタマネギ、ベーコンを載せた「アルザス風のパリパリピッツァ」
ジョンティのタルト・フランベは薄めの生地で食感がパリパリでとても美味しいです。ベーコンは自家製です。

タルト・ア・オニオン
Tarte a l'oignon

サクサクタルト台座に、ベーコン、玉ネギ、卵やクリームがたっぷり入ったオニオンタルト

スパッツェル
Spatzle

アルザス風パスタのすいとんか小粒のニョッキといったところ。トマト味。鶏肉も入っています。地元ではカリカリにバターソテーして付け合わせとして供されることが多いようです。

シュクルート
Choucroute

キャベツの塩漬発酵(英語でザワークラフト、フランス語ではシュークルート)を下に敷き、豚肉、ソーセージなどのシャルキュトリー、ジャガイモとともに果実味の強いアルザスワインで煮込んだもの。代表的な郷土料理。 別名「日曜日の料理」と言い、日曜礼拝前に準備をし、帰宅後に家族で一家団欒で頂いたことから名付けられたそうです。ベーコン、ザワークラフト、ソーセージなど殆ど自家製だそうです。マスタードも自家製でした

ベックオフ
Baeckoffe

パン生地で蓋の隙間を密閉し、数時間かけて蒸し焼きにした料理。パン屋の窯で焼いて貰っていたことから別名を「パン屋の窯」と言います。
蓋の隙間に詰めていたパンがカリカリでプレッツェルのようで美味しいですよ。
ベックオフ
Baeckoffe

肉、薄切りジャガイモ、玉ネギを重ねて、白ワインで煮込んでいます。

ベックオフ
Baeckoffe

今回は鶏肉とラム肉を使っています

クグロフ
Kougelhopf

アルザス地方の名物。ブリオッシュ生地でレーズンやアーモンドが入ってます。専用のクグロフ型で焼きます。陶器のクグロフ型の模様やサイズは様々で可愛いアルザス土産にもなります。

クグロフ
Kougelhopf

取り分けて

ワインリスト

アルザス地方料理とともにアルザス地方のワインをメインに豊富に取りそろえています。
ワインリスト

アルザスワインの品種の特徴

ワインリスト

アルザスワイン独自の格付けについて
ワイン
Cremant D'Alsace &Riesling



ワイン
Gewurz Traminer &Pinot Noir



クレマンダルザス
Cremant D'Alsace

めずらしい、ロゼのクレマンダルザス

ワイングラス

特徴的なワイングラス

ビール

さくらんぼのビール、ヴェルビュークリーク

料理の説明

1階と2階を往復しながら料理の解説をしてくださった並木先生、御苦労様!
お祭り

今日は浅草界隈の夏祭りだったようです

text & photo by name よっぱらい〜