週末養蜂家のニホンミツバチのおいしいはちみつ

ニホンミツバチのはちみつについて


○はちみつの味について

はちみつはよく「アカシア」や「レンゲ」などと花の名前が書かれています。

しかし、ニホンミツバチのはちみつは、百花蜜といって、様々な花の蜜からできていて、どの花からできたかはっきりわかりません。

それは、ニホンミツバチの場合は、普通1年に一回しかはちみつを採らないので、巣箱の周りに咲く無数の花の蜜が混ざっているためです。

そのため、コクのある味になります。

スーパーで売られているはちみつとはまったく味が違います。

これまでニホンミツバチのはちみつを食べられた方の声をご覧になってください。


巣箱がどこに置いてあるかで、周りにどんな花が咲くかが決まるので、巣箱を置く場所によって味が微妙に変わってきます。

「花の種類でそんなに味が変わるのか?」と思われるかもしれません。

ぜひ、はちみつ専門店に行って、いろいろな花の種類のはちみつを味見してみてください。

特に、栗の花のはちみつや、今話題のマヌカはちみつの味には驚かれると思います。


○非加熱、未加工

日本で売られているはちみつの多くが、加熱を施されているようです。

はちみつを加熱すると、ビタミンやミネラルなどの栄養素が破壊されてしまいます。

また、結晶にならないように加工を施してあるはちみつも多いようです。

理由は、結晶になると返品の対象になるからだと思いますが、このような加工を行うと栄養素が破壊されてしまいます。

実家で採れたはちみつは、一切そういった加熱や加工を行っていません。

ゴミを取り除いただけで、生のままのはちみつです。


○はちみつの結晶、表面の白い粉

実家のはちみつは、一切加熱や加工を行っていませんので、少し市販のはちみつよりも扱いにくい面があります。

まず、冬になるとはちみつが結晶になります。

上の写真のはちみつは、全体の9割程度が結晶になっていますが、半分程度しか結晶にならないものや、ほとんど結晶にならないものもあります。

これは、ミツバチが集めた花の種類によって結晶のなりやすさが違うためです。

結晶になった場合でも、40℃程度で湯煎してゆっくり溶かせば問題ありません。

また、結晶のまま食べても何も問題はありません。

冬になって結晶になると、結晶以外の部分の糖度が下がり、夏にはちみつが若干発酵することがあるようです。

発酵した場合は、少し味が変化しますが、人体への影響はありません。発酵した方がおいしいという人もいるほどですので。


次に、ビンの上のほうに白い粉がついていることがあります。

これは、巣の粉や、花粉の粉です。

あまり細かい目でろ過していないため、はちみつに混ざっているのですが、品質には一切問題はありません。


はちみつの消費期限は、2年が目安ですが、はちみつは半永久的に変化しない食品です。


ニホンミツバチのはちみつの購入をご検討の方は、ショップをご覧になってください。


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このホームページの説明

このHPでは、趣味で日本蜜蜂を飼育する「週末養蜂」を提案しています。

京都府丹波地方の山奥の実家で、私の父が趣味ニホンミツバチを飼育し、在来種の保護活動を行っています。

ニホンミツバチの飼育の様子を、飼育している環境を含めて紹介しています。

これからニホンミツバチを飼育してみたい方や、ニホンミツバチのはちみつに興味のある方はぜひご覧になってください。



感想等は掲示板へお願いします。




ニホンミツバチの飼育に必要な蜜蝋巣箱も販売しています。


☆取扱い商品一覧☆

購入は、週末養蜂家のニホンミツバチショップから。

・日本蜜蜂の蜜蝋


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また、ヤフーオークションでも販売を行っています。

出品商品一覧 または、下のパーツから。





☆販売委託(蜂蜜)☆

ニホンミツバチのはちみつ

ニホンミツバチのはちみつは、アルモニさんに販売を委託しています。

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☆関連商品☆

実家で採れた日本蜜蜂のはちみつと蜜蝋を使って、商品開発を行っていただいています。

詳しくは、コラボレーションをご覧になってください。

・和菓子



父の友人の和菓子職人が、ニホンミツバチのはちみつを使った和菓子を作りました。

はちみつはもちろん父が採取したものを使用しています。

まゆだまはちみつレモンくずきりの2つがあります。

写真は、はちみつレモンくずきりのものです。


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大変貴重なニホンミツバチの蜜蝋と、若狭地方(福井県)産の高級椿油の2つからできた安心、安全のリップクリームです。

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【第一位】


ニホンミツバチ―北限のApis cerana

インターネットではなかなか見ることのできない質の高い写真が多数紹介されています。図鑑のような書籍です。

飼育に関する記述はやや少ないです。


【第二位】



日本ミツバチ―在来種養蜂の実際 (新特産シリーズ)

巣箱の種類や飼育方法について幅広く触れており、とても参考になる書籍です。



【第三位】



我が家にミツバチがやって来た―ゼロから始めるニホンミツバチ養蜂家への道


重箱式巣箱を用いた飼育法について詳しく書かれています。

重箱式以外の巣箱について記述がないため、三位としました。