週末養蜂家のニホンミツバチのおいしいはちみつ

ニホンミツバチの飼育を通じた環境保護活動


ニホンミツバチの飼育を通じたエコ活動をご紹介しています。

ご協力をお願いしている活動もあります。賛同していただける方は、お力をお貸しください。


◆野生のニホンミツバチの保護活動を行っています。

海外から導入されたセイヨウミツバチとの競争環境破壊による蜜減の減少農薬の害などからニホンミツバチの生存環境は年々悪化しており、一部では絶滅が危惧されています。

最近では安い中国産はちみつ押され、養蜂業(セイヨウミツバチの養蜂)が衰退したため、勢力をやや回復しているようですが、予断を許しません。

ニホンミツバチは、お墓や民家に巣を作ることがあります。しかしその多くは害虫として殺虫剤で殺されてしまっています。庭の梅やプランターのイチゴが実をつけるのもミツバチのおかげであることも知らないで、当然のように環境破壊が行われています。


次の動画は、木の洞にできた野生のニホンミツバチの自然巣です。木の洞以外にも、住宅やお墓に巣を作ることも珍しくありません。



ニホンミツバチに知識のない方は、すぐに殺虫剤で殺してしまいます。

そこで、人間の生活範囲にできた駆除の必要のあるニホンミツバチの巣を、巣箱に移して保護するボランティア活動をしています。


〜この活動に賛同していただける方々へお願い〜

駆除が行われてしまいそうなニホンミツバチの自然巣があれば、掲示板までご連絡をお願いします。

全国各地に、自然巣の保護の技術を持った方がおられますので、ボランティアの方を紹介させていただきます。

ボランティアの方にもメリットがあるのでご遠慮なくおっしゃってください。

ニホンミツバチの飼育を趣味とされている方の中には、自然巣を巣箱に入れて、飼育したい方がたくさんおられるのです。

また、保護していただけるボランティアの方も募集しております。メールまたは掲示板からご連絡ください。


◆ニホンミツバチの攻撃性の低さを伝え、保護を訴えています。

前述のように、野生のニホンミツバチが殺虫剤で殺されてしまう事例が相次いでいます。

自然巣については、どうしても仕方のない部分もあるかもしれません。


しかし、1日もすれば新しい住処へ飛び立つ分蜂群れさえも、殺虫剤で殺される場合もあります。


下の写真が分蜂群れです。木に固まっています。

これは、ここに巣を作っているのではなくて、新しい巣の場所が決まるまでとどまっているだけなのです。

1日もすれば、どこかに飛び去ってしまいます。

木に固まったニホンミツバチの分蜂群


ただ、この分蜂群が固まって、周囲にニホンミツバチが飛び回っていると、家の中からでも聞こえるほどの羽音がします。

知識のない人が見れば、おそろしい光景です。



このような分蜂群れが、家などで固まった場合は大騒ぎになり、殺虫剤で殺されてしまいます。


刺されるので怖いと思われているのかもしれません。しかし、ニホンミツバチが刺すことは以下の場合を除いて滅多にありません。


ニホンミツバチが刺すとき

・ニホンミツバチを押しつぶしたとき

・巣箱を開けて覗こうとしたとき

・強い香水などの香りで刺激したとき

・冬の寒さでニホンミツバチの警戒心が高まっているとき


これら以外なら、巣の入り口にいるニホンミツバチを手で触っても刺されません。


実際にやってみました。



また、手にのるニホンミツバチの動画もあります。



ニホンミツバチの攻撃性の低さをPRすることで、1群れでも殺虫剤で殺されるニホンミツバチを減らしたいと考えています。


〜この活動に賛同していただける方々へお願い〜

お持ちのブログやHPに上のどちらかの動画を埋め込む、またはリンクを貼って、以下のような文章を載せてください。

文章は自由に改変していただいてOKです。

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ニホンミツバチの保護をお願いします。

日本在来種のニホンミツバチは攻撃性が低く、指でつついたぐらいでは刺しません。

環境破壊による蜜源の減少や、農薬による被害により、ニホンミツバチを取り巻く環境は年々悪化しており、絶滅も危惧されています。

ニホンミツバチは野生に住むミツバチなので、住宅やお墓などに巣を作ることがありますが、なるべく殺虫剤で殺さないようにご協力をお願いします。

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一人でも多くの人に、ニホンミツバチのことを伝えていきましょう!



◆地域全体の果樹の実りに貢献しています。

養蜂というと、一か所に何十個も巣箱を並べている様子をイメージしがちです。


しかし、父は大部分の巣箱を知人や親せきなどのお宅に1つか2つずつ設置させていただいています。巣箱の設置場所は、畑などの家からすぐの場所です。

このため、市内外に何十か所も飼育場所があります。

もっとも遠い場所では家から車で1時間もかかります。

ニホンミツバチの活動距離は半径約2キロメートルの範囲ですので、近隣市町村のかなり広い範囲にニホンミツバチが訪れ、果樹の実りに貢献しています。




◆はちみつの自給率2倍を目標に、「週末養蜂」を日本中に広めています。

ニホンミツバチの飼育は、とってもエコな活動です。

在来種の保護、花粉媒介による農業への貢献ができます。


しかも、飼い方さえ分かれば趣味で簡単に飼育することができます。日本全体に趣味でニホンミツバチを飼育するライフスタイル「週末養蜂」を広める活動を行っています。

ニホンミツバチの飼育は、あまりにニッチな分野であるため関連本も少なく、身近に飼育ノウハウを持つ人がいることも稀です。そこでHPで飼育のノウハウを解説しています。また、動画を約50製作しYoutubeで公開しています。

2011年11月現在、HPはこれまで約15万人が訪れ、YouTubeの動画は全部で約50万回再生されています。


私が把握しているだけで、50人以上の新たな週末養蜂家が誕生しています。

週末養蜂家たちの体験談はこちら


最終目標は、週末養蜂家を10万人生み出すことです。

現在、日本のはちみつ自給率はわずか5%です。

10万人が1人当たり年間25キロはちみつを生産すれば、日本のはちみつ自給率を5%から10%へ倍増させることができます。


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このホームページの説明

このHPでは、趣味で日本蜜蜂を飼育する「週末養蜂」を提案しています。

京都府丹波地方の山奥の実家で、私の父が趣味ニホンミツバチを飼育し、在来種の保護活動を行っています。

ニホンミツバチの飼育の様子を、飼育している環境を含めて紹介しています。

これからニホンミツバチを飼育してみたい方や、ニホンミツバチのはちみつに興味のある方はぜひご覧になってください。



感想等は掲示板へお願いします。




ニホンミツバチの飼育に必要な蜜蝋巣箱も販売しています。


☆取扱い商品一覧☆

購入は、週末養蜂家のニホンミツバチショップから。

・日本蜜蜂の蜜蝋


日本蜜蜂の捕獲に必須です。
詳細は、こちら


日本蜜蜂のはちみつの絞りカス


分蜂群れの誘引に使用できます。

・日本蜜蜂の巣箱


捕獲に適した中古の巣箱です。
捕獲から採蜜まで可能な4段の重箱式です。


・待ち箱セット


こちらも中古の巣箱です。分蜂群れの捕獲に必要な部分のみをセットにすることで、お求めやすい価格で提供しています。
詳細は、こちら

購入は、週末養蜂家のニホンミツバチショップから。


上記のすべての商品のおまけとして、初めて日本蜜蜂の捕獲に挑戦される方のためにノウハウをまとめた「養蜂指南書」というPDFファイルを差し上げています。


また、ヤフーオークションでも販売を行っています。

出品商品一覧 または、下のパーツから。





☆販売委託(蜂蜜)☆

ニホンミツバチのはちみつ

ニホンミツバチのはちみつは、アルモニさんに販売を委託しています。

はちみつの購入は、アルモニさんのネットショップからお願いします。

こちら



☆関連商品☆

実家で採れた日本蜜蜂のはちみつと蜜蝋を使って、商品開発を行っていただいています。

詳しくは、コラボレーションをご覧になってください。

・和菓子



父の友人の和菓子職人が、ニホンミツバチのはちみつを使った和菓子を作りました。

はちみつはもちろん父が採取したものを使用しています。

まゆだまはちみつレモンくずきりの2つがあります。

写真は、はちみつレモンくずきりのものです。


・椿みつ朗



大変貴重なニホンミツバチの蜜蝋と、若狭地方(福井県)産の高級椿油の2つからできた安心、安全のリップクリームです。

楽天市場に出店されており、購入することができます⇒椿みつ朗


評価は、ほとんどすべて満点の5点です。

椿みつ朗の評価(楽天)





☆おすすめ本 TOP3☆

これからニホンミツバチの飼育を始める方におすすめTOP3をご紹介します。

【第一位】


ニホンミツバチ―北限のApis cerana

インターネットではなかなか見ることのできない質の高い写真が多数紹介されています。図鑑のような書籍です。

飼育に関する記述はやや少ないです。


【第二位】



日本ミツバチ―在来種養蜂の実際 (新特産シリーズ)

巣箱の種類や飼育方法について幅広く触れており、とても参考になる書籍です。



【第三位】



我が家にミツバチがやって来た―ゼロから始めるニホンミツバチ養蜂家への道


重箱式巣箱を用いた飼育法について詳しく書かれています。

重箱式以外の巣箱について記述がないため、三位としました。