特異な生物活性を発現する化合物の工業的利用  

● 研究概要

 ラベンダーやペパーミントなどの天然精油の香り成分は,主としてテルペン類と呼ばれる一群の有機化合物で,この中には生理活性を発現する化合物が多く含有されている。生物生産資源であるこれらの化合物と動植物・昆虫・微生物との関わりを探索するとともに,これを材料として高機能な香粧品,医薬品など精密化学工業原料へ変換する方法を研究しています。


植物・昆虫・微生物間に作用する化学物質の有効利用に関する研究

植物精油の有効利用に関する研究

● お知らせ 2016年ごろに卒業生を集めて「うめの辺会ゴルフコンペ」 を開催するかもし れません。
       場所は兵庫県三田市になるかと思います。参加希望者は連絡ください。

tacchy89の後ろに@yahoo.co.jp

● トピックス

2014年のテルペン討論会の懇親会の時の写真です。

去る2011年5月3日に野村正人教授還暦祝賀記念会がホテルグランヴィア広島にて行なわれました。
多くの卒業生に出席していただきました。ありがとうございました。


● 出版物

この度(平成22年12月1日),島根大学の川上浩平教授と共著で「フィトンチッド -特性とその応用-」を出版しました。

● 論文・特許

."Anti-Oxidation Activity of Various Rice Brans" J. Oleo Sci., 55, (11), 585-591 ( 2006 ).
."テレメトリー法を用いたSHRの循環生理値に対するフィトンチッドの影響" 九州実験動物雑誌, 22, 23-27 ( 2006 ).
."室内環境におけるフィトンチッドの消臭効果の検討" 環境管理技術 , 24, (5), 17-22 ( 2006 ).
."Skin protection Effect of Heterocyclic compounds synthesized from trans-Anethole Derivatives" 近畿大学工学部研究報告, No. 40, 1-7 ( 平成18年12月 )
."Synthesis and Physiological Activity of Ureas and Amides with Carvone Residue" J. Oleo Sci., 56, (6), 303-307 ( 2007 ).
."フィトンチッド液の除菌および消臭効果について" 日本防菌防黴学会誌, 35, ( 8 ), 489-495 ( 2007 ).
.特願2007-059252「カルシウムイオン水の製造方法,セメント硬化体及びその製造方法」

                      

● 広島県呉市のレモンに関する共同開発

● ノゲイトウの葉に含有されるシトラシンCの美白効果
● フィトンチッドに関する研究

● 凝集固形物の分離および微生物分解工程
● 柿皮に含まれる抗酸化物質の検索 (福井の農商工コラボ見聞録/越智さんのHPより)

(平成20年12月5日付 福井新聞)

 

(平成21年6月24日付 福井新聞)

 

植物成分の有効利用および植物由来成分の誘導体合成に関する共同研究

捨てられる天然物の中に有効な成分をみつけ出し、新しい命を ...  (中国新聞社 大学ナビ2014)
http://www.daigakunavi.info/semminar/uni/1/83/
生ゴミおよび汚泥の処理方法に関する共同研究
廃棄物だったカキ殻が、ビルの耐震補強に
(もうけの花道 〜知財戦略のススメ〜/中国地域知的財産戦略本部HPより) (2009年10月21日号の日刊工業新聞)
アフリカの食べ物がヒントになった美白化粧品開発
http://yumenavi.info/lecture.aspx?GNKCD=g000723&OraSeq=0&ProId=WNA002&SerKbn=2&SearchMod=6&Page=1&KeyWord=%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB
(夢ナビWeb 〜夢ナビ教授がナビゲート!〜HPより)

濃度が決めてーー良く効く化粧品開発のカギを握る実験設計
http://yumenavi.info/lecture.aspx?GNKCD=g000724&OraSeq=2277770&ProId=WNA002&SerKbn=W&SearchMod=4&Page=1&KeyWord=%e9%87%8e%e6%9d%91%e3%80%80%e6%ad%a3%e4%ba%ba
(夢ナビWeb 〜夢ナビ教授がナビゲート!〜HPより)